Sakura sakura 第44回
襄が体調を崩しながらも、資金集めのために欧州をまわっています。
今生の別れのような手紙と、それを取り消す手紙が前後して到着し、八重達はパニック。
たとえ命のともしびが消えかかろうと、ひとり旅する襄を思う八重は「襄のライフは私のライフ」と、ますます彼を支えようと決意するのでした。
襄の留守の間はきっちり守りたいものですが、英学校も女学校もがたがたしています。
次回も八重のあちらこちらに奔走する姿がみものですね。
がたがたするといえば、山本家も。
青森から出てきた書生さんが、何やら時栄と…。
予告では、かなりの勢いで八重が時栄をせめていましたね。
いつの世も、裏切った人は裏切られるのかな、なんてね。
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