Sakura sakura 第42回
「すべてがいとおしくて」
八重は襄とともに会津に行きます。
懐かしい生家のあたりは、まるで変わり果てていましたが、角場をみつけた八重が、さまざまな思いに胸をふるわせるシーンがよかったですね。
大切なものはみんなここにあったと。
そして別れた子、みねのことを祈り続けるうらとの再会。
どんなにあいたかったことか…。
とてもよい方に望まれてみんなに祝ってもらい、幸せに嫁いだみねに、うらも涙します。
今生の別れとなるのでしょうか。
それでもみねは凛として、その場から去っていきます。
襄は会津に教会をつくることを思い、人々が憩える場所にしたいと八重にいいます。
そして京都には、はじめての私立大学をたてる準備をします。
そんなところに山川の妹が帰国して…。
次回は大山巖と八重の腕相撲がみものですね。
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