Sakura sakura 第35回 36回
襄のプロポーズに最初はとまどっていた八重も、彼と一緒になると、自ら決めます。
その結果、女紅場をやめさせられますが、八重はいつだってやどかりのように、環境を大きくしていくのです。
古い場所にしがみつかないので、クビになったことすら「グッドニュース」と襄に報告。
襄に「ただ生き方がハンサムなのです」といわしめます。
しかし、耶蘇教じゃなくとも、自分達の信じる教えと違う教えを排除しようとするなど、仏様も嘆くはず。
あ、そういえばmikiも耶蘇教の学校に行ってたんだった。
久々に母校のサイトを訪れれば、在校生が『若くてかっこいい先生がたくさんいるのが自慢です』などと。
時が流れたのね(遠い目)
さて、襄達順調なスタートとはいえないまでも、なんとか開校できました。
その襄も太く短く、というか46歳で亡くなっています。
八重みたいにつおーいおなごは男性のパワーを自らのエネルギーにもかえているのでしょうか…。
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