Sakura sakura 第33回
旅に出ていたので、楽しみにしていた33回は録画していたものをチェックして。
今回は女紅場で舎監として生き生きと働く八重、変わりゆく日本、そしてそして…尚之助との再会がみどころでした⇒私的には。
尚之助の消息がわかり、ひとりたずねていく八重。
やつれた尚之助、生活にも困窮している様子、それでも「身の丈にあった生活です」といい、側にいたいという八重を「がっかりさせないでください」とつきはなします。
再びは、まみえることなどないと思っていた八重、ほんとはどんなにあいたかったことか。
「私の妻は鉄砲をうつおなごです。」「私の好きな妻は夫の前を歩く凛々しい妻です。」と八重の涙をぬぐってやる尚之助。
あなたは新しい時を生きる人だと、八重を送り出します。
ダイジェストでもう一回泣こう (´;ω;`)ウウ・・・
京都で待ってるからしっ!!!
といって他の人と再婚する八重です。
相手の出世のために身をひくのは女性の専売特許ではなく、潔い武士道精神でもあったのですね。
« 1本目のがっかり感をどうぞぬぐって | トップページ | さ、カレントフックの出番って持ってないし! »
「2013大河ドラマ『八重の桜』」カテゴリの記事
- Sakura sakura 最終回(2013.12.15)
- Sakura sakura 第49回(2013.12.08)
- Sakura sakura 第48回(2013.12.01)
- Sakura sakura 第47回(2013.11.24)
- Sakura sakura 第46回(2013.11.17)
コメント