Sakura sakura 第27回
梅雨が明けた関東甲信越…暑かったですねぇ。
せめて冬だったら、戦いのさまは少しは変わっていたのでしょうか。
今回も八重は大活躍、なんと夜襲まで。実のところ、あんなに先頭に立ってはいなかったと思いますが…。
竹子の最期も実際は、額に着弾したとも、母や妹に介錯を頼んだとも諸説ありますが、今も会津の女性の誉れとして語り継がれている大和撫子ですね。
出番は少なかったけれど、この役はいいですよ。
黒「大河の撮影行ってくるね」
赤「お、すげ。だれの役?」
黒「中野竹子」
赤「つか、だれそれ?」
どうも、そんな会話が聞こえてきそうな…(u_u。)
神保修理の妻、雪も、壮絶な最期をとげました。
でも旦那様が待っててくれますよ~。
そして、イチオシ頼母。今日もよかったぁ。妻の辞世の句を読むところとか。
そんな中、たったひとつ明るい話が、大蔵の彼岸獅子とともに入城するシーン。
大蔵は、このあとも陸軍少佐となって、西南戦争時、熊本城入城に成功。
この入城上手っ(゚▽゚*) チガウカ…
それより容保と頼母…6歳違い、とは思えない。
親子ほども違うように、、みえちゃう。
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