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2013年7月15日 (月)

心おどるガイディングとは

いろんなガイドさんについて、いろんな海を潜りました。

同じ海を違うガイドさんで潜ったり、違う海をおなじみのガイドさんで潜ったり…それはそれで、それぞれ違ってまたおつなものですね。

世界中のダイバーの憧れの海でガイドをされていても「毎日潜るとあきる」といい放つ方もいれば、「毎日ここで潜れてしあわせ」と目をきらきらさせている方もあって面白い。

では、お目目きらきらが楽しいガイドで「すっかりあきました」というやっつけ仕事的ガイドがつまらないガイドか、というと、これもまた何ともいえず。
  

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もう、あきるほど潜っているから、ツボも何もかもしみついて、ついでにかんも働き、どんな状況で潜っても、大感動させられたりするので、たとえ「次は××に連れて行ってもらいなよ」なんてつれない言葉をはかれても、昼寝をしているところを無理くりにでも連れだして潜りたいガイドさんもいるのです。

ずいぶん前、メディア等でその方と潜れたらラッキーというカリスマガイドさんと潜ったことがあるのですが、日本の女子は細かいものが好き、という先入観で、「どんなポイントが好きですか」と聞いてもくれず、マクロ三昧(好きな人にはたまらんでしょうな)で、50m以上抜けている海を匍匐前進よろしくはいつくばった記憶が。

2本目も×××(マクロな固有種の名前が入ります)を観にいきましょうっていわれたのですが、お昼休み中にバディと、違うガイドさんに直談判をしてかわって頂いたことも。

  R0010231

最初は、ガイドさんをかえて、というのは非常に厚かましいと思っていましたが、美容師さんの指名と同じで、自分にあったガイドさんを(時と場合と状況によりますが)ご指名できたら、するべきだと思います。

カリスマさんは日本人で、2本目は子供の頃からその海を遊び場にしていた、現地のガイドさん。

どんな海が好きで、ここだったらこういうダイビングがしたいんですっ!と告げました。

あがったあと「こういうことでしょ」とばかり、そのガイドさんにこり。

「そうそう、こういうダイビングがしたかったの」と我々。

うまく行くかどうか別として、せっかく行くのですから、「今までどんな海に潜りましたか」とか「どんなポイントが好きですか」と聞かれたら躊躇しないで答えましょう。

心おどるガイドをする方と心おどるダイビングを。


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