Sakura sakura 第22回
八重の弟三郎は、遺髪となって尚之助とともに江戸から帰ります。
こんなどこにでもある軍服が三郎のものとは!と認めたくない八重。
でもその服には、三郎のために施した南天の刺繍があったのでした。
気丈にふるまい、少年たちに厳しく銃術を教える八重でしたが、教えている少年に三郎の姿を重ねて、ふいに鉄砲を手に走りだします。
第一のイケメンの壁、タマテツ大蔵殿突破!
第二のイケメンの壁、ヒロキ尚之助殿に止められ…。(´-д-`)
深い慟哭に、八重は泣き叫ぶのでした。
サブローーーー。゜゜(´□`。)°゜。
山本家には子供がたくさん産まれては夭逝し、覚馬、八重、三郎だけが大人になるまで育ったのだとか…。
さて、その頃江戸城は、勝氏のおかげで無血開城。
新政府軍、ふりあげたこぶしは、どこにふりおろすのでしょうか。
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