リゾートダイバー達人への道<10>
カテゴリーにはリゾートダイバーと伊豆ダイバーと2つある。
もちろん、伊豆もリゾートなのである。
リゾート中のリゾートですぞ…。
しかし伊豆ダイバーはリゾートダイバーにあらず。。
ということで、伊豆出身のダイバーでありつつ、洗練されたリゾートダイバーをめざそうというのが、このカテゴリー。
いえいえ伊豆ダイバーが洗練されていないとか、そんなことではなく。
もともとリゾートでダイバーになって、リゾートダイバーのまま一生を終えるダイバーもいることでしょう。
寒い日本では潜りませんよ。などというダイバーは伊豆ダイバーカテといったりきたりしつつ、リゾートでばしっときめてもらいやしょうっ
まずあたたかい海…。これでかなりのストレスが緩和されるので、エアのもちもいいはず。(mikiのいうリゾートとは南の島でごあす)
お金が続けば、ダイバーとなったリゾートに通ってスキルアップするのもよし。
慣れている環境で何シーズンか練習すれば、楽しみ倍増。
しかも、修練不足でリゾート(ダイバーパラダイスな海)に出向き、レベルわけできないほどの混み具合でベテランにまじったら、かなり緊張。
一番低い力量のダイバーにあわせるところも多いので、本来なら1本で堪能できるAというポイントからBにいってOUTなどができなくなり、かなりのブーイングをあびることとなる。
昨日ダイバーになったばかりの方とご一緒する時に、ボートの下で20分待つのが耐えられるダイバーと楽しむダイバーがいるが、待たせたことに悪いと気づかないダイバーは、まずリゾダイ以前の問題なのである。
じゃあ、新米ダイバーはいつ練習するのよ、、
今でしょ、じゃなく続くでしょ。
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