オババカチャンリン

よく晴れた本日、電車を乗り継ぎ、甥っ子の運動会へ。

小学校の運動会といえば、万国旗がはためきます。

なんかなつかし～ヽ(´▽｀)/

にしても風が強い～。

常時プチ竜巻のような砂煙がまきおこり、目があけられないほど。

種目は定番の綱引きや玉入れ、応援合戦などもあり、昔とさほどかわった感じはないけれど…。

にんじゃりばんばんで入場したかと思ったら、Suger Baby Loveで組み体操と、じじばば世代の曲まで使う選曲に感心。

しかしながらこの砂塵と人の多さでは、甥をみつけるのは困難必至。

その時、もうもうとした土埃の中、なぜか神々しい光が。

　　

ん　！(･oﾉ)ﾉ　なになに？？

　　　まぶしい、あそこだけ！　

　　　　　　と思ったら、わが甥っ子だったわ。( ´艸｀)

どんだけ美少年なんだよっ。(*^ω^*)ﾉ彡

人と違うかっこうをしていたら、めだつのは当たり前。

万人と同じかっこうをして、なおキラキラ光るのが、ほんとの「めだつ」よね。

　どうどう？

　あれが、私の甥よ～～～っ　　とそこらじゅうの人に叫びたい！



今は亡き叔母が、愚弟に対して同じことをいっていた時、

『おばばかちゃんりんだね～』と大笑いしていた事をふと思い出した。

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