miki旅先サバイバル英語
さて…。
ダイビングがらみの海外旅行も50回を超え、語学力のなさはそのままに、いつも思っているのは、もっと英語がしゃべれたら…。
日本語もいまいちなのに…と思われた諸兄はありがとサンクス
だいたい『このフレーズをつかえばネイティブもびっくり』なんて本はつかえないのだっ!!
ネイティブがびっくりするいいまわしを1回使ったら、英語ができる人と勘違いされて、次の瞬間、機関銃のような英語が絨毯爆撃のようにふりそそぐのだっ(゚m゚*)
ゆっくりとへたくそな英語をかました方が「この人にはゆっくりわかりやすくしゃべらなければ」という気にさせるからね。
そんな中でも、やっぱりいろんなシチュエーションで使える、というか使いっぱなしのフレーズがあるわけで、1回の旅でたくさん使えるフレーズをご紹介していくという大胆な新カテゴリーをつくってみた。
さっそくGWでつかってみてね。
まずは、せまい機内で外人さんが通路をふさいでいる時。
ダイビングボートで、前の方にいきたいのに外人さんがたむろってる時。
飛行場の中の(だけじゃないけれど)小さなお土産屋さんで、外人さんが物色してて、その先にいきたい時。
『ちょっと、通してくれますかぁ?』
Can I get through ? キャナイゲッスルー?(こんな感じか?)
たいてい あっごめんなさいっ と、とびのいてくれるはず。
で、それ以上会話するわけじゃないから、いいっぱなし。
にゃに?「ソーリー」でじゅうぶんだろ・・?
でも、何するにもソーリーじゃね。たまには違うこといってみよう。
私はこれを(教育TVだったと思う)聞いてから、1回の旅で5回くらい使うようになりましたよ~。
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