Sakura sakura 第11回
現在のように通信において便利だったら、たがいの様子がよくわかって少しは心安くいられたのでしょうか…。
八重はあんつぁまの身を案じていますが、京都は遥か。
都にはあいかわらず、不穏な空気がたちこめていて、覚馬達は、藩主容保をねらって挙兵しようとする長州の動きを探ります。
でも、あんなおそまつな偵察じゃなかったと思うけど(笑)
次回はいよいよ VS長州 蛤御門の変 ですね。
長州藩は朝敵となり、薩賊会奸(さつぞくかいかん)を合言葉に、下駄に書きつけ、踏みまくって歩いていたそうな…Σ(゚д゚lll)キョワイ
でも2年後には薩長同盟が結ばれるのだから…(ノд・。)
今回、桂小五郎はミッチーですが、ドラマではいつもやさ男っぽい方が演じていますよね
写真とか史料では剣豪で男っぽいというイメージがありますが…。
Wikiには歴代演じた俳優さんがずらり載っているのですが、なんかみんな線が細いイメージ…。
今日は弟だな。八重の弟は、見ていて切ないですね。
たくさんの若い人達の死が今の日本の礎となっているような。
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