mikiみてある記~横浜・みなとみらい~
潮の香りはなぜ、こんなに懐かしいのか…。
先日、両親とともに副都心線に乗って、横浜までいったときのこと。
岸壁にあたる波のくだける音。
かもめの飛ぶ流線型のライン。
駅の長いエスカレーターをのぼり、陽光をあびれば、そこは港町。
マリーンルージュだっ(≧m≦)
このキョロキョロ加減は、すぐに「たまけんみん」と見破られそう。
潜るのはもちろん、眺めるのも大好きな海。
「海はいいねぇ」「海は最高だね」などと、いいながら、山下公園を通って、海に近づき、潮の香りを胸いっぱいにすいこんだのでした。
山下公園には、早咲きのしだれ桜が早くも春を牽引。
いろんな人がうつっちゃうから、撮れなぁい (○゚ε゚○)
あったかい、いい一日でした。
そして母が「氷川丸にはいってみたい」とおのぼり丸だし発言。
「いいねぇ」と父。
次回は氷川丸にむかいます。(世界の車窓から風に読んで)
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