Sakura sakura 第7回
頼母ら家臣の反対をしりぞけて、会津のお殿様は京の都へ藩士をひきつれていきます。
今では「生き馬の目をぬく東京」などといわれますが、会津ののんびりとした景色、優しい人々に囲まれていた藩士たちは、都での生活になかなかなじめなかったのではないでしょうか。
不逞の輩達により、いっそう治安の悪化した京。
そんななか、孝明天皇は御衣(おんぞ)までさずけて、容保に大プレッシャーがかかります。(||li`ω゚∞)
最初のうち、不逞浪士達のいいぶんのヒアリングからカウンセリング?などしていた容保の作戦はいまひとつ。
ついに倒幕を掲げる浪士達を厳しく取り締まり始めます。(´Д⊂グスン
来週からいよいよ新撰組が登場するようですね。
「新撰組!」の時、オダギリジョーさん演じた斎藤一ですが、今回は降谷建志氏が演じるんですと。
斎藤一といえば、なんかオダショー!!ってイメージでしたが、今回オダギリさんてば八重の再婚相手として登場…うーん。
そうそう、その斎藤一の再婚相手が高木時尾。
八重の幼馴染というか親友で、貫地谷しほりさんが演じています。
大河はたくさんの人がどどっと登場。
思い入れのある人が、ほとんど出ないなんてこともしばしばですね。
斎藤一、けっこう好きな人多いのでは?
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