魂の行く末
来月からの大河ドラマ『八重の桜』
和製ジャンヌ・ダルクといわれた女性の生涯が描かれます。
夫にハンサムといわれたかっこいい人です。
女だてらに鉄砲を持って戦います。
会津の魂「ならぬことはならぬこと」を全うしつつ、新しいものを取り入れる。時代が彼女になかなかおいつけない。
彼女のような人が幕末を生きていたなんてステキですね。
会津といえば、白虎隊。
1月2日には、タイトルずばり「白虎隊」が、テレビ東京で放映されますので、これもチェックしたいところ。
会津という国も、いろんなお殿様のさまざまな時代がありましたが、どうやら地震は昔から多かったみたいですね。
勝てば官軍といわれて逆賊扱いとなってしまったり、大敗した方の側面から歴史をみつめる…。
というよりも福島に光をあてて、元気になってもらいたい、ということなのかな。
会津魂は今もきっと生きていると思うから。
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