KIYOMORIMORI 第44・45回
mikiさんの庭を見に行く
徳子の子、言仁。清盛の孫ですが、反平家の風が吹きあられる中、安徳天皇として即位しました。
この子は祖母時子に抱かれて、その幼い身を壇ノ浦に沈めることとなります…。
清盛にしたら親の因果が子に、いや孫に報いたのかどうか…。
しかし頼朝にとっては、この時子と安徳天皇の自害は、自身の戦後構想を断ち切られたとして、自害へおいやった弟義経への恨みのもととなったみたいです。
次回は頼朝が挙兵し、清盛の中の武士の血が久々に騒ぎ出し、という内容のようですが、この頃の60過ぎって
今は60歳でも、すいぶん若いというか人生半ばのような感じの方が多いですが。。
とにもかくにも、ついに因縁の対決がそこまできています。
そして、滅亡への道ましぐらの平家一門なのでした。。。
徳子の子、言仁。清盛の孫ですが、反平家の風が吹きあられる中、安徳天皇として即位しました。
この子は祖母時子に抱かれて、その幼い身を壇ノ浦に沈めることとなります…。
清盛にしたら親の因果が子に、いや孫に報いたのかどうか…。
しかし頼朝にとっては、この時子と安徳天皇の自害は、自身の戦後構想を断ち切られたとして、自害へおいやった弟義経への恨みのもととなったみたいです。
次回は頼朝が挙兵し、清盛の中の武士の血が久々に騒ぎ出し、という内容のようですが、この頃の60過ぎって
今は60歳でも、すいぶん若いというか人生半ばのような感じの方が多いですが。。
とにもかくにも、ついに因縁の対決がそこまできています。
そして、滅亡への道ましぐらの平家一門なのでした。。。
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