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2012年11月19日 (月)

KIYOMORIMORI 第44・45回

インターポット
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徳子の子、言仁。清盛の孫ですが、反平家の風が吹きあられる中、安徳天皇として即位しました。

この子は祖母時子に抱かれて、その幼い身を壇ノ浦に沈めることとなります…。

清盛にしたら親の因果が子に、いや孫に報いたのかどうか…。

しかし頼朝にとっては、この時子と安徳天皇の自害は、自身の戦後構想を断ち切られたとして、自害へおいやった弟義経への恨みのもととなったみたいです。

次回は頼朝が挙兵し、清盛の中の武士の血が久々に騒ぎ出し、という内容のようですが、この頃の60過ぎって 

今は60歳でも、すいぶん若いというか人生半ばのような感じの方が多いですが。。

とにもかくにも、ついに因縁の対決がそこまできています。

そして、滅亡への道ましぐらの平家一門なのでした。。。


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