サバイバルフロート<2>
ということで、サバイバルフロートはあまり浮かない日本人には厳しいような。
脂肪分が多い(とまた十把一絡げ)欧米ダイバー、いやダイバーに限らないですが、どうもこしかけているように浮いている人も多いですね。
これはバディと水中、船上などから確認してみたのですが、ビーサンはいたままで、海の中に椅子でもあるかのごとく腰をおり、コーヒーを飲んでいる人までみました。
手や足は静止しています。シンクロの人みたいに手でかいているわけではなさそう。
おそるべし浮力。まぁだから私と同じような背の高さのダイバーも、かなりのウェイトをつけているわけですね。
もっともびっくりしたのは、ウェイトが足りないからと講習中?かなんかのイントラ(とりにこないで指図)にお願いされて、泳いで届けた小柄な女性。
ウェイトを手にもって(水着)船から離れた「お届け先」の沖までゆったりと泳ぐ。4キロなんて水着で持たされたら沈むわ~。
ウエットスーツの浮力をもってしても、4キロではけっう苦しいのに。
検定の時に両足つったの思いだした。
しかし、最近とみに脂肪がついたmikiなら、、うくかも。
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mikiさん!



ちゃこ。はまだライセンス取っていません
寒くなるというのに、、トホホホ
出来れば1月に行きます!
なので、こうしてまた勉強できて嬉しいです!
今後もジャンジャン教えて下さいね!
師匠!頑張ってください!
投稿: ちゃこ。 | 2012年11月28日 (水) 21:59
ぬぉぉぉっ! 1月!
ちゃこ。さんは確か北国の方でしたね。
では多少の寒さは大丈夫ですね。
温水プールでの実習もできますしね。
でも、人はいないし水はいいし、施設独り占めで
冬にとるのは寒さに強ければ大賛成です。
頑張ってくださいね。
投稿: miki⇒ちゃこ。様 | 2012年11月28日 (水) 23:31