KIYOMORIMORI 第29回~34回
清盛…さぼっていたわけではないのですが。。。
いつのまにか、清盛も齢50を越していた。
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死の淵から生還した清盛が、出家をします。。
清盛が生死の間をさまよったのは寸白(すびゃく すばくとも)といわれていますが、寸白とはサナダムシのことらしい…。
どひぇ ∑(゚∇゚|||) 長いものは10mにもなるとか。。
きょわい…ヾ(;□;)э
ちょっと前に「サナダムシダイエット」なるものが流行った(のか?)けれど、そんなもんに頼るくらいなら、どんな苦労しても痩せる(ような気がする)
聞いてるだけで減量に成功…みたいな
サナダっちとて宿主が死ぬのは、おのれの死活問題?となるので、すぐに殺したりはしないみたいですね。
昔は、いまみたいに食材をざはざは洗ったりしなかったですよね。
ため水とかで、すりすり洗ってたか、流水なら川とか(イメージ)
少々虫をお腹にいれてた方がいいという人も。。
あ、清盛だった…。清盛入道の壮大な夢 福原京。
義仲に焼かれて、建造物をおがむことはできかねますが、神戸は今も人をひきつけてやまない土地ですし、ここに荘厳な都をおきたかったのもわかります。うん(何様っ?)
貿易の要とし、海洋国家となし…夢は広がる果てしなく。
そうこうしているうちに頼朝さん、運命の女性、政子との出会いが近づきました、とさ。
あと、くせのある策略家として登場することの多い、政子の父、北条時政が遠藤憲一さんなのも新鮮です。
はぁ、あと少しになって、終わりが見えてきましたねぇ。
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