まだまにあう「新月の祈り」
正確には今度の新月18日の真夜中だったりしたわけですが…。
基本、祈りごとは新月とか満月とかじゃなくても大丈夫なので、「あぁぁ、すぎてしまった」とがっかりしなくてもOKです。
お月さまの力を借りて少しパワーアップということで…。
実際は、その月々で「こんな祈り」がかないやすい、とか「こういう祈り」をささげましょう。と提唱している方も多いのですが、人を陥れるようなものでなければ、なんでもよいのです。
紙に書くもよし、たったひとつなら書かなくてもよし。
ただ自分の書いた願いを、自分の書いた文字を目から見ること。これはかなりポイントが高いみたいですね。
書いた瞬間、半分はかなっていると思った方がいいです。
そして、かなう方法はあれこれ考えないこと。
たとえば、○○が欲しいな、それを買うのに10万円必要だ、と思って
「10万円拾いますように」だの「10万円でいいので宝くじがあたりますように」などというのはかないにくい。
素直に ○○が早く自分の手元にきますよう とか。
尚、いつもいっているように○○には人の名前は入りません。
また、○○にエアコンとかいれたい気持ちはわかりますが、だったら『涼しい部屋をありがとう』とした方がいい。
エアコンを譲ってくれる人がいるかもしれないし、エアコンつきの部屋にひっこすかもしれないし、それは自分の考えの及ぶところではないので。
また、「こんなかない方するんだ」ってやみつきになるかも。
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