シンクロニシティな夜
昼間地図を見ていたら、私のこれから行く近くに八百屋お七のお墓があるとの事。
何度も前をとおっているし、ゆかりのお寺は何ヵ所かあるけれど、それと知らずに行ったこともあったのに、気づきませんでした。
そして思い出したのが高校の時。
とても絵の上手だったNaomiちゃんが美術の時間に、八百屋お七が櫓にのぼって半鐘をたたいている絵を描いていたのを思い出しました。
きれいなパネルにしあがって、Naomiちゃん、どこに飾ったのかなぁ。
なんて思いながら、家に着いたらNaomiちゃんからの暑中見舞いが届いていたのでした。
(≧∇≦) シンクロニシティ でござるっ
お七はあんなに若かったのに愛に生き、そして死んだんだなぁ。
しかし、女は14歳くらいで愛にたいする考えは確立するんだと、どなたかいってませんでしたか?
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