ティオマン2012 旅をふりかえる…10
以前もお知らせしましたが、ティオマン、特にB&Jのスタイルとしては、前の日に次の日のダイビングエントリーをします。
スタッフがいる時に申し出ますと、ホワイトボードに名前を書いてくれます。
ダイビングから帰ったら、すぐ次の日のエントリーをしないと満員になっていることもあります。
また、時期によっては講習生の方が多くて、ということもあります。
ベテランの方は、最初にこんなポイントが好き、とリクエストしておくとボートをわける時に考慮してくれるはずです。
ボートダイビング、いったん出発しますと2本潜り終えるまで帰ってこないので、忘れ物のないようにしたいものです。
日焼け止め、お水なども。ジュースは積んでますが、真水は顔をさっと洗うのにも重宝します。(カメラ用の真水で顔を洗ってる輩もいますが)
ダイビングとダイビングの間は、アクアリウムのようなところにアンカーうってランチしますので、お昼休み(水面休息時)はぜひ、スノーケリングをしましょう。
白人さんがあまりに浮くので、自分は何もしないとどこまで浮くのか、いや沈むのか…足をしたにして、試してみると、おでこまで沈みました(水着の状態)
皆あまりに浮くので、すごくへたくそでも泳げているのです。
息継ぎ不要、、みたいな。
ありゃ反則だろ~┐( ̄ヘ ̄)┌
ビーサンはいたままですよ。疲れても、巻き足とかしないで、こしかけるような姿勢で顔が出ているまま休んでいるのです。驚き(ノ∀`)
サバイバルフロートすると、私なんぞは目は水がかぶり、鼻と口がかろうじてでる程度です。
白人さん、ほとんど水面にのっかってるように見えます。
浮力強いから、ウエイトがいっぱいいるんだね。