ティオマン2012 潜り方編
ティオマンてどんな潜り方するの??
海外で潜る時、気になるのがスタイルというか潜り方ですよね。
だいたいのポイントでアンカーをうちます。
つまり潜ったとこに帰ってくる潜り方が多いです。
ドリフトもありますが、潜って上がるところがだいたい決まっているので、ボートが先回りしてそちらで待っている、という感じ。
朝が流れている時もあれば、ナイトダイビングのソヤ(一番近くに見えていて、伊豆ダイバーならボート使わずにいくようなポイント)が一番流れる時も。
潜っているといるかの声がきこえます。
中で見たことはないんですが。
群れ系も綺麗ですが、ひとつの個体が大きいです。モルディブのようにザーッと流れず、どどーんとその場にいたりします。
総じて浅めで明るい海なので、初心者の方も恐怖感なく、とても楽しい海だと思います。
日本人の方(方といってもお友達ですが)の経営するショップ『ブルーヘブンダイバーズ』もあるので、まとまったお休みがとれるなら、講習から受けてみてもいいかもしれませんね。
もちろん、ベテランダイバーも満足の海(なんか安っぽい唄い文句だと?)
私は、ダイビング後のけだるさを楽しみながら、マイロ(強い子のミロ)を飲むのが楽しみです。
いや、ハッピーアワーに急ぐのだっ
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