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2012年4月27日 (金)

ティオマン2012 ボートダイビング編

ショップによって、もっている船の大きさによって、その潜り方はさまざまです。

ちいさな舟(この字がぴったり)に、ガイド(操舵も!)と1バディ、器材を積んだらもう足の踏み場もないような雰囲気のものから、20人くらいは乗れそうな船まで。

小舟は、立ち上がると揺れて浸水してきそうなので、すべて座ったままの作業。

そっとエントリー。ひとりずつだと大変。バランス良くバディといっぺんに潜ります。船がからになるだろう!

ガイドは指示だけ出して、船で待ってる…なんてことも。
(あまりないから安心してね)

ちょっと遠くへ行く時は、大きめの船でいきますが、まず乗りこんだら、イスになわ?でくくられているタンクに各自1本目用として自分の器材をセットします。

すべるので裸足になって下さい、という船が多いです。

ぬれたら困るものなどは、屋根のあるところへ。

メッシュは小さくまとめてイスの下へ。

タンクの径ってほんといろいろですよね。前回細いタンクで潜ってそのままにしていたら、バンドが固くなって、太いタンクの時往生することも。またその逆も。締めても締めても、いまいちゆるい感じ。

濡らすと軽減されますので「久々すぎるよこのBC」というリゾーターは、船にBCを搭載する前にざっと水にくぐらせてもいいかも、です。

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コメント

結局メジャーにならずに廃盤となったエアーロック(オートマチックタンクホルダー)を依然使い続けてるから、1年9ヶ月ぶりのダイビングでタンクセッティングに手こずりそうだ…
到着日ビーチにて径を合わせます。
海、海ぃ〜 あさってには海だぁ〜

エアロックは壊れたまま放置(どこぞで力任せに
扱われて以来…)
もともとついていたベルトに変えたら、荷物も
軽くなりましたとさ。

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