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予定でいくと、ティオマンでの最初の夜でございます。
はて…私の記事はUPされているのでしょうか。。(○゚ε゚○)
ティオマンには、国際級のベルジャヤ・ホテルもありますが、バックパッカー向けのコテージが林立するリゾートがたくさんあります。
だいたい家族で営んでいて、長逗留する人も多いですね。
ティオマンにいる間にダイバーになって潜って本国に帰り、次の休みで上級コース、ついにはインストラクターになる人もいます。
どちらかというと、ヨーロッパの人の講習の海、というイメージですが、むずかしいポイントもあるティオマンです。
いついっても、ダイブマスター見習い中、みたいな人がいて数本はご一緒します。
気の使い方は、日本のガイドさんはすごいな、といつも思いますね。
きめこまやかですし、安心感がある。
24時間後には、赤道直下にいるはず。
旅先からも、鋭意UPしていく予定ですが、島のすべてのパソコンや携帯が使えなくなったりしたことが、前回ありましたので、おさえに日本で記事を書きました…。
準備としては、大きな荷物に入れ忘れるものがけっこうありますので、手で持って行き、荷物の受け取り場所(ABC)から引き取ったあと、入れます。
荷物大丈夫かな。。何って重さですよ(*´ェ`*)
今は、eチケットが主流になっているので、昔の冊子になった細長いチケットが懐かしいです。eチケットは電子チケットなので、忘れても乗れます。(と思ったけど)
紙で持って行くのは控えなので(確か)
GWだから混むでしょうね。(滑走路とか、いつも長蛇の列なの。しかも一機が長いからね。数機並ぶだけで圧巻です)
すごく遅れる時など、あわてて腹ごなしっなんていわずに待ってると、ミールクーポンがもらえることも。(遅れませんよう…)
なんせ出発前日まで飲み会に出るのだから(バディもそうだろうけれど)
ではいってきまぁす☆
ショップによって、もっている船の大きさによって、その潜り方はさまざまです。
ちいさな舟(この字がぴったり)に、ガイド(操舵も!)と1バディ、器材を積んだらもう足の踏み場もないような雰囲気のものから、20人くらいは乗れそうな船まで。
小舟は、立ち上がると揺れて浸水してきそうなので、すべて座ったままの作業。
そっとエントリー。ひとりずつだと大変。バランス良くバディといっぺんに潜ります。船がからになるだろう!
ガイドは指示だけ出して、船で待ってる…なんてことも。
(あまりないから安心してね)
ちょっと遠くへ行く時は、大きめの船でいきますが、まず乗りこんだら、イスになわ?でくくられているタンクに各自1本目用として自分の器材をセットします。
すべるので裸足になって下さい、という船が多いです。
ぬれたら困るものなどは、屋根のあるところへ。
メッシュは小さくまとめてイスの下へ。
タンクの径ってほんといろいろですよね。前回細いタンクで潜ってそのままにしていたら、バンドが固くなって、太いタンクの時往生することも。またその逆も。締めても締めても、いまいちゆるい感じ。
濡らすと軽減されますので「久々すぎるよこのBC」というリゾーターは、船にBCを搭載する前にざっと水にくぐらせてもいいかも、です。
島には小さな村がいくつかあり、素朴なレストランがけっこうあります。
新鮮な魚介類をその場で焼いてくれるお店や、ステーキハウス。
海岸にはおいしいピザが食べられるバーもあれば、中華やマレー料理と融合されたお料理のお店もあり、いろいろ選べます。
昨日、マイロ(強い子のミロ)がおいしいといいましたが、アイスマイロも下の方は熱い…。
つまり熱い湯でとかしてから、冷たい牛乳をいれているみたい。
マレーシアは、ミロの消費量が世界一なので、どんなカフェにもあるようです。
私が子供の頃は、ミロは溶かすと麦芽っぽいぽろぽろしたのが浮いて、それがおいしかったのですが…。
マレーシアのミロのあまさは、ほんとにくせになりますね。
そして、お店のメニューには一般のコーヒーのほかに「ネスカフェ」などと。なんかこちらの人はネスカフエ(インスタントのコーヒー)が好きみたい。
普通のコーヒーよりも割高だったり。
ということで、マレーシアの島に滞在する時は必ず1回は飲んでみよう。マイロかアイスマイロ!!!
ティオマンてどんな潜り方するの??
海外で潜る時、気になるのがスタイルというか潜り方ですよね。
だいたいのポイントでアンカーをうちます。
つまり潜ったとこに帰ってくる潜り方が多いです。
ドリフトもありますが、潜って上がるところがだいたい決まっているので、ボートが先回りしてそちらで待っている、という感じ。
朝が流れている時もあれば、ナイトダイビングのソヤ(一番近くに見えていて、伊豆ダイバーならボート使わずにいくようなポイント)が一番流れる時も。
潜っているといるかの声がきこえます。
中で見たことはないんですが。
群れ系も綺麗ですが、ひとつの個体が大きいです。モルディブのようにザーッと流れず、どどーんとその場にいたりします。
総じて浅めで明るい海なので、初心者の方も恐怖感なく、とても楽しい海だと思います。
日本人の方(方といってもお友達ですが)の経営するショップ『ブルーヘブンダイバーズ』もあるので、まとまったお休みがとれるなら、講習から受けてみてもいいかもしれませんね。
もちろん、ベテランダイバーも満足の海(なんか安っぽい唄い文句だと?)
私は、ダイビング後のけだるさを楽しみながら、マイロ(強い子のミロ)を飲むのが楽しみです。
いや、ハッピーアワーに急ぐのだっ
ついに、中井忠盛、逝ってしまいました。
なんか~残念です。
妻宗子との会話もよかったですね。「かたじけない」
とにもかくにも平氏の棟梁となった清盛の本格的な船出は次回になりそうです。
そして、番組後に数分「音戸の瀬戸」が流れていたのですが、清盛といえば音戸の瀬戸という感じの観光スポットですね。
音戸の瀬戸の工事はかなりの難工事なので、毎日人柱のかわりに一字一石の経石を沈めて工事の無事を祈ったみたいです。
昔、大きな工事には人柱を建造物の基礎にして工事の無事を祈る、人身御供という慣習がありました。
次回は、義朝と常盤がいい感じになっていましたね。
ドラマ的には、常盤を中にはさんで、という方が面白いのでしょうが、実際は常盤がそんなに若いころは(清盛は)知らなかったという話も…。
ようは、父忠盛が身分が低い母から産まれた自分を育ててくれたように、自分も常盤ごとひきとって、という流れにしていくみたいですね。
菅原道真公といえば、学問の神様。
仕事で湯島へ行ったので、帰りに湯島天神へ。
さすが品のあるきれいな境内ですね。
それで、根津神社『大吉』以来のおみくじをひきました。
数日前、猿田彦大神にもあれこれ願をかけたのでございますが…
大吉 m9(^Д^)キターッ☆
そこで、旅行 いずれに行きても さわりなし
おおぅ 大吉シリーズ ですねっ^^
方角 東南の方 よろし
そか、、東南アジアだかんね。うん。
さぁ、荷物をつめましょう。
毎年GWの何日かを、ティオマンで過ごすわけですが、今年も近づいてきましたYO
なかなか希望の便がとれず、今回はじめてANAでシンガポールに行きます。
ティオマンへの便は少なく、今までは軍の飛行場であるセレターから小さい飛行機に乗って行っていたのですが、最近ではチャンギから出るみたいです。
ティオマンというのは、マレーシアに属する島なので、クアラルンプールから飛んだことも何度かあります。
なんかシンガポールの方が便利で近いような…。
海はというと、南シナ海で潜ることになります。
地図でいうとマレー半島の右側ですね。
極寒のフェリーに乗って行った時もありました。
早朝出るのでほとんど寝ていたような…でもほんと寒いの。
今回は滞在日数が短いし、ANAは荷物、、厳しいとのうわさですので、すごく小さくまとめたいと思います。
ヘ(゚∀゚ヘ)デキルカナ~
10月~3月までは、リゾートは閉鎖されて、島のほとんどの人は故郷のジョホールバルなどに帰ってしまいます。
リゾートといっても、友達(レギュラーATSUKANO)と泊まるのは、ダイビングショップを営むオーナーの家なんですが。。
今日からは、頭と体をダイビング仕様にしていきます。
今朝起きてパソコンを立ち上げたら、いつのまにかIE8がIE9にバージョンアップされていました。
昨年自らIE9にしたところ、あまりに使いづらいので、またIE8に戻した経緯があるのですが、PCをスリープ状態にして寝たところ、朝には勝手に?IE9と化していました。
ええっ??ヾ(*゚A`)ノ
時々、画面がピカッとするのも気に入らないし、メールを作成していると、なんかの拍子にピカッとして、以降日本語の入力が一切できなくなります。
ネットで同様の問題が取りざたされているのを見たので、我が家のパソコンだけではないようです。
めんどくさいな。
今、メールを打ったらまた途中から日本語がだめに。
メリケンさんはあわないんじゃないの。( ´・ω・`)? ?
メールとの相性がよくないのかな。
特にShiftとか使ったあとに、豹変する。
というわけで、おやすみなさいませ。
あ~なんか食券とか買うの久々な気がする…。
今日のランチは、お客様と一緒です。ご希望にて…。
花月のラーメンというか「らぁめん花月嵐」
オーソドックスなのにしてみました。
まったくふとぅです。
でもラーメンってこんな感じよね…みたいな。
わたしはトンコツ醤油みたいなのが好きなんですが、邪道なのか「ありません」
お醤油も塩もみそも好きなんですけれど。
久々にラーメン熱に火がついたかも。
兄との軋轢の中で兄を思い、志なかばで非業の死をとげた家盛。
父も母も、自らを責める中で一門は嵐の中に、という今回のお話。
久々に西行も登場し、落ち込む清盛に(一門のものではない)清盛だからこそなしとげられることがあるという。
相変わらずの美丈夫で、町の女子と松ケンとの笑わせるシーンも。
そして、ときわも先週に引き続いて出場。義朝との縁が深まっていきます(という演出)
この二人の子だから義経は綺麗なの??
いろんな説がありますが、一番多いのは、義朝亡きあと平清盛に、子供(義経ら)が殺されるのを見るのはつらいので、自分を先に殺してほしい、といい(自分の美しさを計算にいれているね^^)清盛にかこわれる。。
義朝の息子頼朝が先に助命されたというのもあるのですが、この頼朝の面影やまなざしが、幼い頃の家盛に似ているからと池禅尼(清盛の義理の母)の口添えがあったとか。
そうした情け心が後の世に影響を及ぼしていくんですよね。。
ただでさえ地震などで国民が不安になっている時に、どぉして某国はミサイル発射なんかするんだろう。
しかも見た目すごいボロイの。(ま、素人が見た目で判断する代物ではないんかな)あんなの日本に飛んでこれるとも思えないし。
と思ってたら、やっぱり…。
初期の鳥人間コンテストやってんじゃないんだよっ凸(`Д´メ)
パトリオットミサイル配備するのにどんだけお金がかかったのかな。
「ほんとに人工衛星だってばっ!」といってるけれど、百歩譲ってそうだったとして、それが飛んでいって、将×様の歌なんか流されたひには、宇宙人も唖然ε-( ̄ヘ ̄)┌
天に向かって唾を吐く とは、このことだあね。
必ず自分の上におちてくるもの。。
次は核実験??
そんなお金と時間があったらさぁぁ。
うぉぉぉぉぉぉヽ( )`ε´( )ノ
世界のあちこちで地震がおきています。
日付け変わりましたから昨晩になりますが、関東もけっこう揺れましたよね。
皆さんも気をつけて下さいね。
特に、電気が消えての夜の移動とか。
足元も見えにくいし、ひったくりその他の犯罪も増えるんですって。
部屋のウッドストック(地震計代わり)がいつもは横に揺れるのに、前後に揺れていました。
日比谷公園が最も安全な場所ってほんとなのかなぁ。
ところで柴わんが出ているこのCMかわいいですよね。
金鳥 キンチョール 女子アナ編
柴わんが出てくるCMけっこう多いんですよね。
なんか、日本中がわさわさしているけれど、ほっとするような柴わんです。
今欲しいのはバラのアーチかな??
残 念 !!
ていわれれば、それまでだけど。。
気をとりなおしてもう一度。
次は1枚目で『死神』降臨。。。
もう一度!!
1枚目で『死神』
今日はやめとくか。。
咲いてしまった桜は風雨に弱いです。
桜吹雪がすごかったです。
せつないほどですね。
それでも次の世代がしっかり準備していますね。
タロットでいうところの「死神」には再生の意味があります。
こっからこっから☆
風に舞う桜の花びらが、とってもはかなげで綺麗な一日でした。
さて、インターポットでは収穫も終り、ゴンスくじもいまいちで、ビンゴも一発死神とか、ついていません。
まさか、昨日の「うん」のせいなのか。「うんうん」
インターポットにおける「ビンゴ」とは…。
ビンゴ券(2枚で1回 4枚で1回 6枚で1回)で行うデジタルビンゴ。
こんな感じで、数字をクリック。ビンゴ券は収穫した実(私の場合は15個に対して1回のくじをひける)によって、多い時は何十枚もあたるけれど、5~6枚しかあたらない時も。
そうするってぇと、6枚投入すれば1回だけしかビンゴができないので、2枚投入のビンゴをする。死神の数が多いので、すぐに終わることもあるのです。
最近は、出た数字をかたっぱしからあけることはしなくなった。
ねらってるラインに関係ないところの数字は、あけない。
なるべく死神を回避するために。
さっき、ミサンガが切れました。
やたっ(v^ー゜) 6年くらいかな。足にしてました。
お揃いにしていた手首のは4年で切れましたが。。
日中、カバンに鳥の糞までお見舞いされました。
つまり、なんかついているってことですよ(うんのつき、なんていわないでね)
それで、谷中墓地の桜を見ましたよ。
ここも両側から、りっぱな枝が伸びていて、とても風情がありました。
たくさんの人が、立ち止まり写真を撮っていましたね。
お着物の方もたくさんいらしてましたよ。
幹は太く、ずいぶん下の方から長い枝が伸びているのが特徴でしょうか。青山の桜と種類は同じようですが、ちょっと雰囲気がちがいました。
蒼い空に控え目に伸ばすその枝枝に、とても優しさを感じます。
そして、堂々と咲き誇り、私たちの目を楽しませつつ、癒しつつ。。
己はあと数日で散っていく。でも次世代につづくその凛としたたたずまいに、しばし時を忘れて見入ってしまいました。
その哀しくもはかない色合いに、ため息と賞賛とをまといながら、今年の桜もすでに終りなのだと、静かにさとす、そんなどうしようもない、でもあたりまえな日本の心をしっとり見せてもらった気がします。
兄と弟の悲しい性が描かれたような今回でした。
清盛も家盛も、お互いに相手憎しではなかったのに、だんだんと溝が深まっていきます。
頼長につけこまれて、自分のふがいなさに落胆する家盛。
まったく!枕営業してまで…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そのまま心労がたたって、熊野の帰りに落馬、というところまで。
兄との楽しかった日々が今際の際に思い出され、シンクロして清盛も…。
そういえば、頼朝も落馬で亡くなったんですよね。
次回は、頼長が忠盛に言ってしまい、忠盛父さん、ついにぶち切れるという。。
貴一さんの名演技に期待大☆
憎たらしいけど、頼長氏あってるかも。最近くせのある役どころが多い山本さん。うまいからいいんですけど。
いきつけの美容院は青山にあるので(生意気っというお叱りはあまんじて、うけ…流すっ)軽くなった髪と一緒に、青山墓地へ行ってみました。
すごい人出でしたね~。
まずは手前が濃いピンクで下がるタイプ、うしろは白っぽい種類で、コントラストがステキな桜です。
ほかの桜と離れていたので、気づく人も少ないようでした。
いや、しかし寒い。。
両側の桜でトンネルになったような道が縦横に。
どっちにむかって歩こうかな。
車の通る道もありますので、写真など撮る時は気をつけて。
ものすごい風でしたけれど、まだまだ風に舞う…というところまではいってません。まだつぼみの桜の木もけっこうありました。
木の幹に直接ついたようなかわいい花もありますね。
なんかかわいい。
日曜は六義園のライトアップ最終日だとか。
いくぶんあたたかいようですが、夜はかなり冷えると思います。
どうぞあったかくしてお花を楽しんで下さいね。
いやぁ、青山墓地、はじめて行きましたが、すごいきれいです。
あぁぁ、そうなのです。ハチ公のお墓があるんですよね。
今度、いってみよ。
目的地まで少し遠回りをして、桜の下を歩きます。
JRが下を通ってる巣鴨と大塚との間に、桜のトンネルはありました。
わぁ、ここを通って駅に行くのはステキですね。
たくさんの方が歩いてました
ここをまっすぐ行くと、白山通りにでます。
住所は巣鴨ではなく、駒込になるのですが、ソメイヨシノ発祥の地、染井霊園(染井墓地とも)にもいってみましょう。(どこまで遠回りなんだ)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これぞ桜!!!というのが、でぇんっ
いったい何ヵ所で見られるかなぁ。
いいな、いいな、桜はいいな。
おいしくても、感じがよくても、虫がごはんに入っていたり、テーブルの上を歩いていたりしたお店は、ご紹介していません。
そんなの目をつぶって??
こりゃ私のブログなので。。私の思ったように書きますね。
そして、今時ははっきり「まずい」とか書いちゃいけないみたい。
もちろん、『まずい』とは直接書いてないけれど。
あと店員さん。食べログみたいな口コミサイトで評判がいいからいってみたら、若い板さんとアルバイト女子がずうっとおしゃべりしている、みたいな店で味もたいしたことなく、なんじゃこりゃ、と思ったことも。
おしむらくは、、やはりムシの…ですね。。
で、没写真です。
パスタはクリーム濃厚でおいしかったです。パン、ドリンクがブッフェスタイルです。
ナンの大きいこと大きいこと!!これで、ナンおかわり自由って。
ドリンクのチャイやラッシーもおいしい。
780円だよっ!!(ドリンクついてます)
Lots of parties are being held in Japan for the cherry blossom festivals. Read on to find out why...
The Japanese Meteorological Agency - the people who predict the weather in Japan, have said that cherry blossom season has officially started, five days later than usual year, Japanese authorities announced.(まずは気象庁の発表で世間わきたつ、シーズン到来!みたいなね。今年は5日遅れていましたっ。)
Now the cherry blossoms or 'sakura' are blooming in Japan there are going to be lots of parties happening.(この日の集団に入っていた自分)
Japanese people believe that cherry blossoms symbol happiness and new beginnings, so organise cherry blossom viewing parties where they sit under the trees in national parks with their friends and eat and drink party food.!(私の場合は、会社の花見でしたけど、こういう集団もあるってご存じかしら)
Tokyo's Ueno zoo have even put a cherry tree into the macaques' habitat, and the flowers are their favorite food!
Have you spotted any spring flowers yet this year
【First News 02/04/12】より原文のまま
と、ニホンザルは桜の花を食べるので上野動物園では猿山に桜の木をってね。写真もUPされています。
このニュース、つるーっと読むとなぁんか揶揄されているような気がするのは私だけかしらね。
寒い冬を耐え、暴風雨に花弁落とさず、そのたおやかさで、ほんのわずかの期間私たちの目を楽しませてくれ、潔く散っていく日本の宝、桜。
凛として、品があり、ひとつひとつはかわいらしい花、桜。
そのはかなさに、その奥ゆかしさに、寒さを耐え忍んできたニッポンジンが、確かに「幸せ」の象徴として愛でている、というのはありますね。
でも、桜ってハピネスでは語れないですね。サクラサク、なんてのはハピネスな象徴ですけれど。。サクラサクラって電文は、悲しいものですし。
あまりにベタなのですが、上野にお花見に行きました…。
といっても、あの暴風雨の前日ですよっ
皆さんちゃんと帰れましたか?
さて、上野…。
ものすごい人出でしたよ。
まだあまり開いてないのかな??
と思ったのですが、種類やよく陽のあたる?など場所によるのでしょうか。けっこう咲いている木もありましたね。
しだれ桜の下にはかなりの人が、皆熱心に写真を撮っていました。
夕暮れ時は淡いピンクにあたりも染まっていくようです。
まあいろんな国の旅行者がものすごいたくさん歩いてたのですが、こちらがビニールシートの上で、飲んだり食べたりしていると、遠慮なく写真を撮っていきます。
「ニホンノヨッパライネ」とはいいませんが、ビデオで撮ってどうする?動画サイトに流さないでね。
初老の上品なご夫婦は、かなりにこやかに撮っていきました。
どちらかというと、笑いをこらえていたような。お国に帰って、お孫さんたちにどう説明するのでしょうか。
実際笑っていた集団もいました。
寒いので熱燗がいいのだけど、ぬるいお酒をいただきました。
花見の感じがしていいですね。
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今年の3月は、ほんとに寒い日が多かったようで桜はほんとに咲くのかな、、と思いましたよ。
我が家の近くでは、ここのところのあたたかさで、遠くから見たらほんわりピンク色になっていて、きれいでした。
早くも何組か、BBQしたりしてました。
お店は場所だけ確保されていましたね。
一ヶ所だけむくつけきおっちゃん(失礼)がかわいいチョコバナナを作っていました。ヽ(*≧ε≦*)φ
満開にならなければ、強風にもなかなか散らない桜の花です。
八分くらいで、いったん寒の戻りになれば、ちょっと長持ちするかな。
ここ数年は、たいてい満開の頃、大雨がふってみごとに散ってしまうのです。
できたら、風がふいてばぁぁぁぁっと桜が散るのがみたいです。
明日は上野の桜をご紹介します。
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常々平氏に対していい思いを抱いていない比叡山延暦寺の僧らと激突★でしたね。
神輿に対して清盛が矢を放ち、事態はぬきさしならぬ方向へ。
育ての父忠盛と蟄居中、どうして私をひきとったのですか…。と問う清盛。
このふたりの空気感がすごくよかったです…。いや中井さん、、、さすがです。「わしはこの時がくるのを待っておった」しぶすぎです。
舞子より生まれしお前が、あてにもならぬ迷信のごときにたちむかう時を…。
次回はいよいよ、常盤(御前)がちらっと義朝と清盛の前に姿を見せるようてすね。
1000人から選ばれた美女常盤と義朝との子、義経は美丈夫~
数奇な運命をたどる三人。これからが楽しみです。
あったことないけど、弁慶ってあんな感じかなと青木さんみてそう思いました(笑)
次回は、頼長氏、、あやすぃぃぃ動きをしてましたね。
とりこんでましたよ。弟家盛を…。
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