骨身にしみるのは寒さだけではないど
mikiさんの庭を見に行く
帰宅すると愚弟が待っていた。母のお見舞い…というより、近くに用事があってのことみたい。
みんなで久々にごはんを食べに行く。
4人ではほんとに久しぶり。
母はいつもより食欲があったみたい。
何もしなくても、息子は一番かわいいのね。
私と愚弟の「ば会話」を聞いて笑っている。
父も楽しそうだ。
娘として力の無さを感じざるを得ないひととき、でもある。
とはいえ、私も楽しかった。
時速60キロで離れていく愚弟を見送りながら、その先にいる彼の家族を思う。
彼にはもう、私達以外の大事な家族があり、それを守っている。そしてその家族を私もいとおしいと思う。
骨を折り 骨を休めて 知る人の 骨身にしみる まごころと愛
なぁんて。
帰宅すると愚弟が待っていた。母のお見舞い…というより、近くに用事があってのことみたい。
みんなで久々にごはんを食べに行く。
4人ではほんとに久しぶり。
母はいつもより食欲があったみたい。
何もしなくても、息子は一番かわいいのね。
私と愚弟の「ば会話」を聞いて笑っている。
父も楽しそうだ。
娘として力の無さを感じざるを得ないひととき、でもある。
とはいえ、私も楽しかった。
時速60キロで離れていく愚弟を見送りながら、その先にいる彼の家族を思う。
彼にはもう、私達以外の大事な家族があり、それを守っている。そしてその家族を私もいとおしいと思う。
骨を折り 骨を休めて 知る人の 骨身にしみる まごころと愛
なぁんて。
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