KIYOMORIMORI 第4回
気がつけば1月ももう終わりなんですね。
寒いのもあとひと月位でしょうか。。
さて、北面武士(ほくめんのぶし)となった清盛てすが、容姿もその採用にあたって重要なポイントだったとのこと。
ということは、のちの西行(佐藤義清)も美貌の持ち主だったということですね。だから藤木さんが演じているわけか…。
文武に秀で、容姿端麗、うたの才覚もあり…んまぁぁ。
保延元年に18歳てことは…今回の藤木さん…ま、いっか。
ねかはくは 花のしたにて 春しなん そのきさらきの もちつきのころ (花のもとにて、とも)
23歳で妻子をおいての突然の出家には諸説あるようです。
もし、失恋説をとるのだとしたら、もったいない…。次いってみよ~。
女子がほっとかないよ~。
清盛とは正反対の立ち位置にありながら、とても仲の良い、という設定みたいです。
貴一さんは、さすがの貫録ですが、いつも貴一さんだし。。
ただ、人々の会話でどんどん説明させていくのは…やっぱりナレーターが…??
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