GO その34
ついに…大坂の陣、な「江」でございます。
大坂の陣には「冬の陣」「夏の陣」があり、夏の陣(来週)で淀が最期を迎えます。
今回は、秀忠が淀、秀頼の所に出向き、大坂城をあとにするよう説得していました。
大砲が淀の近くに打ち込まれ、どぎもを抜かれた話はいろんなものに書いてありますが、かなりびっくりした様子。
でも、夏の陣1615年、家康没1616年なのだから、ほんとにあと少しの辛抱だし。
短気は損気つって。。
豊臣方にも、もっと優秀な参謀というか軍師がいたら…。
真田幸村もかっこよかったですが、作戦たてるのは…なんか苦手そう(イメージ)
あと、いくら淀がとめても、も少し秀頼が現場にでばって行かないと、寄せ集め兵士達のモチベーションもあがらないですしね。
そして幾度とない戦いに武将達が討ち死にし、豊臣が滅びて行くのです。
小さな秀頼の子も容赦はされなかったようです。
« 水漏れぽたぽたした時は…顛末記 | トップページ | ハロウィンのお庭がきゅうきゅう »
(゚0゚)今週分、まだ観てないんだった!
はよ観なければ…
投稿: ヨライダ | 2011年11月 1日 (火) 23:16
今週より来週の方が面白そうではあります。
最近秀忠に、おでかけ上手を奪われてしまった「江」
です。。
投稿: miki⇒ヨライダ様 | 2011年11月 1日 (火) 23:43