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2011年8月20日 (土)

mikiログ的怪奇譚~百ものがたり~第15夜~

今日からだんだんと、涼しくなるようですね。秋の気配もそこまで

15夜を満月、お盆にぶつけようかな、とかも思ったのですが…やめました。

55話はtetujin様で、このぶんだと冬になって『よけい寒いわぃ』といわれそう。

それで焼き直しではないのだけど、モ××ィブでのナイトダイビングの話をKWSK

言わずと知れた新婚旅行のメッカ、キング オブ リゾーツ!!(なんだそれ)のイメージがあるリゾートですが、滞在できるリゾートは100島あまり。

1つの島に1つのリゾート(まれに複数の場合も)

ゴージャス?? レジャー中心?? どこの資本?? 目的、予算によって島選びをしますが、一番南の島は、赤道の向こう。飛行場から見えるようなリゾートから、船だと何日もかかる島までいろいろです。

生まれてはじめていったのは、お客がほとんどダイバーという老舗の島。水上コテージなどなく、アパートのようなホテル棟で質素なイメージでした。

その頃はインドの会社が経営していましたね。3食カレー食べてた。
 

  R0010482

ハウスリーフがすばらしく、24時間セルフで潜ることができました。

その日も月明かりのもと、スタートです。ビーチから少し歩きます。

適当な深さになったらフィンをはき、少しずつ深度を深めます。

なんで夜に潜るのさ、といわれれば、夜行性の生き物をみたり、お魚の寝姿を見たりするのが楽しい…のでしょうが、実は私はあんまり好きではありません。

広い海なのに閉塞感があり、でも、どこまでも広がる深淵がこちらをのぞいている。

子供の頃、夜の海が怖かった。まさか潜るようになるなんて。。

ひとりひとつずつのフラッシュライト、すごくにぎやかな夜は他のグループがタンクにつけた ケミカルライトのきれいな色がみえている時もあります。

  R0010309

その夜は…我々のグループだけでした。イントラと客3人の4人。

暗いので昼間より固まっての移動です。

ブダイという魚の仲間は、からだにマクをはって寝ます。専用寝袋みたいに。

でも見るのははじめて。ここと指差された時は感動したな。

その時、自分のタンクの上に誰かがおおいかぶさるのがわかりました。狭いところでみんなが見るのだから、仕方ないんです。

上の人がどいたら、私も動こう。ここで私が急に動くとその人にぶつかるからです。

暗いし(ライトの当たっているところしか見えない)下は岩みたいだし。

いつまでたってもどく気配がないので、へんな態勢で左下(ゆるやかなドロップオフを右肩ごしにすすんでいた)に逃げて、ちょっと上に。

   R0010484

誰もいない。。

私以外の3名分のライトが遠くに揺れています。

追いつかなくては!! 誰も上にいなかった。でも感じた。やばし。アゲンストかしら、なかなか追いつかないのだけど。

ただ、人がライト照らして見てたら「なんだろう」とやってくる他のグループというか、そういうダイバーだったのかな(私も時々うしろからのぞいたりする)と思いながら、どうしてみんなが離れていったのに自分気づかなかったのかな、なんて考えてたの。

そしてなんで、見上げてみようと思ったのかな。そちらの方向。

ドロップオフの壁にへばりつくように白いウエットの人が見える。

あ、あの人かな。むこうはひとり。潜るか普通??

あ、ダイバーじゃないのか。。タンクしょってないし。ライト持ってないし。

こんな時間にすもぐり?? マスクな~し。スノーケルな~し。

ライトあててないのに、なんであの人のことが見えるのかな。

あ、、、、、

早くみんなにおいつかなくちゃ。

あの人こっち側の人じゃない。。

次にタンクをつかまれたら。。


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コメント

お盆中、友人と朝まで酒を飲み、ガールズトークならぬ
おばはんトークで盛り上がっていたのですが、
最後まで残った私以外の2名は昔から霊感が強く、これまでいろんな体験をして来たのを高校生の頃からリアルタイムで聞かされてきたのですが、やはり徐々にそっち系の話しになり、私は始終鳥肌だらけになっていました。
その中で、1番鳥肌ものだった話が・・・
「いつだったか、深夜番組で、ロケバスからレポーターが降りてくるシーンがあって、路上駐車しているロケバスを歩道側から撮っていて、バスのドアが開いて、車中でレポーターがマイクを持ってこれからの展開を話している映像に何故かオカッパ頭の可愛い女の子が写り込んでいて、ジィ―ッと画面を通して私を見ている感じなの。良く見ると、女の子の首くらいから下は映ってなくて、窓越しにバスの向こう側から見ている女の子が映ってるのかな?とか可能性を考えても絶対にありえないし、おかしいの。
ロケバスの窓ガラスには全てスモークが貼られているし、仮に道路側から女の子がロケバスを覗いているとしたら幼稚園児くらいの子供が脚立や抱っこしてもらわずにロケバスの窓に普通に正面向きで映るはずないじゃん?それに、レポーターと同じくらいの立ち位置にいないとあり得ない映り方だし、でもレポーターは普通に女の子の方を向いてフリップを持って喋ってるし、そこで、あっ!霊じゃんって思ったのぉ~(寒)
でも、どぉ見ても私を見てるってしか思えない動きと目線なの。番組がどぉって事じゃなくて、きっと私目当てで映り込んだ霊だと思う。久々に怖いって感じる霊だったから、TV消してお風呂に入ったの、そしたら脱衣所で携帯が鳴っているのが微かに聞こえてたんだけど、シャンプーしてたから後でいいや~って思ったら、すぐ耳元で「電話!早く出てよ・・・」と何度も知らない子供の声が!!!耳に息がかかるくらい側で聞こえたからビックリして、慌てて携帯見たら、知らない番号からの着信履歴がたくさん入ってて、怖くて怖くて、こんなに怖かったの久しぶりだったよぉ~」
との事でした。。。

テレビって、うつりこみますよねぇ。
母が寝ていた部屋のテレビに、頭から血流してる女の人がうつった(電源入ってません)ことがありました。その頃、いつも母は具合悪かったんです。
そこに住んでる前後は誰よりも丈夫だったのですが。。ひっこしたらすぐに元気になりましたよ。

携帯とか文明の利器みたいなもの、電波系のものは、簡単に利用されちゃいますよね。あちらさんにも!!

駅のエスカレーターとか普通に乗ってる上半身だけの人とかいますけれど、昨今は節電して止まってるのに今どうしてるのかな。。

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