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2011年7月18日 (月)

GO その20

記事は20回目です。リアル「江」は27回でしたね。

最愛の夫秀勝が戦地で病死して、沈む江。でもラブラブの時に亡くなった方がいいのかも、と思わせるようなガラシャの発言。

そして、秀吉には例によって疑惑??の拾が生まれ…。

来週は、『秀忠に嫁げ』となっています。嫁ぐのが1595年なので、関ヶ原まであとちょい。

歴史が動くまで秒読みです。

 

 Rimg0056

関ヶ原って、いろいろいわれているけれど、どうどう

天地人の時は、小早川秀秋を上地雄輔氏がおもいのほかうまく演じていたような印象があります。

10代なんだし、さもありなん。でも心も病んで…みたいな(じゅうぶん10代にみえた)

でも、そんな細かいところ(細かくないんですけど)は、またナレーションのみでごそっとはしょられるのかな。

「…の裏切りで思わぬ展開をみせたのでございます」とタカさん妻ひとことで終わり??

あと20回ですからね。来週が秀次事件(最近秀次が優しい、いい人として描かれているので、ぎゃびぃんと思う人も出そう)江、イケメンと再々婚。

さ来週あたりで、秀吉も死ぬのかな。

秀忠、少し江を気にしててみたいな演出ですが、そもそも結婚するまで秀忠と江、面識があったのかな・・・?

年下の夫…にみえないし。







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2011大河ドラマ「江」」カテゴリの記事

コメント

龍子さまの相変わらずのマイペースっぷりが面白かったですよ。
龍子さま、大好き
総集編はお市の方じゃなくて、龍子さまにナレーションをお願いしたい!
総集編:龍子の部屋バージョンで。
もう全然違うドラマになっちゃうだろうな~(≧m≦)

気にかけてる秀忠を見て、
ムホホホ…ってニヤけている家康にも笑っちゃいました。
絶対面識は無かったに1票!
毎週、秀忠をチラ出ししよってからに~

今も昔も、やんごとなきお方はどこかおっとりとして
浮世離れしていたのかもしれませんねぇ(笑)

来週からは、ちら出しからもうちょい出しまでいき
そうな秀忠。顔小さいお殿様になりそうっ(関係ないか)

mikiさん!元気ですか!
家康は関ヶ原前の段階で、諸侯とやりとりを沢山してますよね。言われてるには約200通こえが家康で、三成はそれに劣る書状の数です。西軍の真田昌幸は窘めてるような、苦言のような意味で「何故、気持を書かぬっ」と三成に言ってます。やはり,思いというのはハッキリと言わなければ理解も、心情も察しきれないはずです。昔を知る仲間の正則が、秀吉の残した兵糧を提供することで準備が整う家康ですが、、。
ちゃちゃこのご先祖、又五郎が真田戦で1番槍をつけて、この時に家康から感状をいただいてます。
駿河衆の岡部氏の配下です。後に岡部氏と一緒に、結城秀康と北陸まで行きます。
人の心に優しく残るブログを書くmikiさん!
これからも楽しみにしてます!
がんばって下さい!

ありがとうございます。その場にいないと(いても?)
ほんとの事はわからないですよね。
現に今の日本でも…下々のものには伝わってこない
ことがたくさんあるし。

結城秀康…江ではマエケンが演じていて、普通に小さい秀忠よりもおとるっぽいだめ兄さん扱いでしたが、たぶん…秀忠より武士っぽい武士ですよね??

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