GO その18
味のあった利休さんもいなくなって、江も2度めの結婚をする25回。
話の中では思う人と結婚できて…となってますが、ほんとかにゃ
あの時代、お相手を選ぶとかできなかったと思います。
でも、嫌いじゃなければ情もすぐうつりますしね()
(え、夢がない??)
でも、人前で秀勝さんのむねに飛び込んで泣くなど、江も大胆。
脚色ですが、ちょっと…。
もともと秀勝という名前、秀吉と側室の間に生まれて早世した子の名前だったようですが、その後、信長の子を養子にして秀勝と名付け、また早死に。
この時点で普通なら、もう同じ名前をつけんだろう。
よっぽど、その子に対する思いが強かったのか、姉の子を養子としてまた秀勝と名づける。
そしてまた、三人目の秀勝も。
次回は、江、秀次の読書好きな一面にふれ、とあります。
秀次事件の時に、江が納得しないようにもっていくのでしょうか。
何がほんとうなのかわからない部分もありますが、いろんな側面から見ることができる、というのが大河のいいところかも。
のちに年下の秀忠との間にもたくさん子をもうけた江なのでした
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昨日の江では「愛」の兜の人がウロウロしてましたね~。
チラっとだけでしたが…
鶴松も死んじゃって、秀吉が変になってヤバズ!
どうでもいいことだけど、鏡餅の載せ方が変わってましたね。
大きい鏡餅の上に、小さなのが2つ並べて置いてあり
その上にまた大きな鏡餅。
ちょっと気になりました。
投稿: ヨライダ | 2011年7月 4日 (月) 07:21
愛の兜の方は、3000のとりまく兵士の中のひとりと
いうことでせうか。。顔はうつりませんでしたね。
「こんなところにはきとうはなかった!!」
ところで、鏡餅、するどいです。時々昆布がまいてあったり、とか地方によって違うのでしょうか。
気づかなかったです。昨晩は…。
投稿: miki⇒ヨライダ様 | 2011年7月 4日 (月) 07:42