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2011年5月30日 (月)

GO その13

「江」も第20回、ブログのタイトルと数字があっていないのは、1回目からきっちりおいかけていないからですよ~

いよいよな感じの『茶々の恋』

母、お市の方が命を賭してお願いしようと、娘の心まで動かせず

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一般的な「淀君」という名は、ドラマなどで最近は使われていないようです。

そして、ほんとうに彼女は170cmほどあったのでしょうか。。

今ではスラリとしたということになりますが、しかも三成が憧れていたという設定。

三成が特に小柄、というわけでもない時代の157~8cm。

普通の大河ドラマですと、いつのまにか茶々は秀吉の側室となっていて、ちょっとというかだいぶ「やりて」の女主人みたいに描かれていますが…。

これから、どのような展開になっていくのでしょうか。

茶々の心の機微がたくさん描かれているのは、あまりみたことないので興味ありますね

そして、秀吉との間には鶴松が生まれますが、早世。

次男秀頼は、のちに大坂の陣にて茶々ともに自決…。

なんだか茶々の一生って。

秀頼は、背が高いイケメンだったらしく、背の高い茶々の血をひいているとしても…、イケメン度の低い秀吉の血がほんとに入っているの??とうことで、歴史マニアの方々でなくとも、秀頼の父は秀吉じゃなかんべ、という説が有力みたいですが…

で、秀頼の父は??とうと大野治長という人が多いみたい。

でも、息子って若いうちは、母親似よね。長生きしたら猿っぽくなったかもよ。

ただ、秀吉に子供ができにくかったのに(おねとの間にはいない)57の時の子、ということでみんな…「?」昔はもっといわれてたことでしょうね。

テレビないし、暇だし。



でも…誰なのぅぅ。。






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2011大河ドラマ「江」」カテゴリの記事

コメント

今晩の見所はどこだと思いますか。見終えて感じたのは「男女間」の微妙な関係。男から見れば隠れてる秀吉が「ヤッター!」か、はたまた茶々様が「ヤッター!」なのか?「仇」という鎖にお互いががんじがらめになり、漸く動かせる手と手でしっかり握り締めれた。。でしょうか。足かせがないと動けない時もあります。あると邪魔なはずなのに。大きく1歩を踏み出すと倒れます。が、小さく滑らかに歩くと怪我もしませんね、、。多分、大野さんの子共なら一緒に自決は為さらなっかった、、。ハズでは。
「仇」相手の子供だから死を選んだのではないでしょうか。この後の2人はどうなるのですか?mikiさん!

くぁぁぁ。歴男ちゃちゃこ氏
ここは意見の分かれ道?? 男親なら一緒に死なず、
ですか。なるほど…。
では、名古屋山三郎?? 謎ですねぇ。

姉は面倒見もいい。世話女房。面食い。芸事好き。それだったら名古屋も怪しい。名古屋は見目麗しく芸達者、かつ槍名人ですね。軍功も多い。つとに有名です。槍は「手足」が勝負の鍵、あっ!勇気も。手が長い事は「有利」になります。日本国総じて陸地、陸奥、山中に住まうと魚介類からのカルシウム不足から「背丈」は低くなる。また、木立の中を移動し易い四肢に育つそうです。で、海岸地域であれば其れは容易に摂取出来るため「背丈」もあり、居丈夫者育つらしい。
「背丈」で見れば山三郎の子でしょうか?背高いのかな?で、長女のイケメン好みにも会う。ただ、長女は破滅型も多いし、最後は周りを犠牲にせず、ただ一人で責任を取る、独りでケジメを付けることが多いのでは?子供と死ぬかな?疑問。
すると、、大野さん自身も参加した自決?ひょっとすると?淀さんと大野さんの子共か、、。
大野さんは背は高い?あっ?淀さんは背が高いし長女か、、。誰の遺伝??推測が身を滅ぼす!!
又眠れなくなる。mikiさん勘弁して!

秀頼は、180cm以上あったといわれてはいますね。
(190近い?)
この頃の時代にあっては、背高いです。。秀吉は
150cmあるかないか?? ちと無理かのぅ。

170センチは大きい!
100人ぐらい側室がいて、
子供を産んだのが茶々だけだから、そりゃヒソヒソされちゃいますよね。
コショコショ(・ノ(¬¬;)ぇ マジ?!
ただ気位の高かった茶々が家臣と関係を持つのか?という疑問は残るみたいですね。
手段を選ばない人だったのか??

NHKの番宣で「龍子の部屋」というのが時々やっていて、5分ぐらいの番組なのですが龍子さまの独自目線で面白いです

あ!私はNHKのサイトの動画で見てますよ。龍子の
部屋(あきらかに徹子の××を意識…??)
面白いですよね。 ん~。人の口になんとかです
かね??どこかの国のプリンセスも近衛兵の誰それと、
なんて噂が出ましたしね。。
近くにイケメン家臣がいたら…???

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