海が街を飲みこんだからといって、海を汚していいわけはないの。
でも、なにが起きているのか、ほんとのところはわからないから。
どのくらい汚水を流し続けるのか。
海の自浄作用はおいつくのか。
海に携わる人々以外も、ただだまって見守るしかなくて…。
何もできなくて。
無力感の中で、ただとまどうばかり。
春風にあおられながら、心だけ深い海に寄りそっていう。
ほんとにごめんなさいと。

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遠い国で重油が流れた時…も、悲しかった
今、自分の国で起きている現実
もちろん、手を尽くして…どうしようもなく、こんな結果になってしまったんだろうけど、人間は、人間が住んでなければ最初に自然を犠牲にする…よね。
投稿: 潜友ATSUKANO | 2011年4月 7日 (木) 01:13
結局は自分達に、自分達の次の世代に、帰ってくるのにね。どうしたらいいんだろう。
投稿: miki⇒潜友ATSUKANO様 | 2011年4月 7日 (木) 07:37
そう…そうなの…
どうしたらいいのかが、まったくわからない自分の無力さが情けない。
おちゃらけてる訳じゃないのを前提に!
この原発災害が起きてからずっと、国際救助隊サンダーバード(古っ)がいつか来てくれるんじゃないか…って思ってるんだ
投稿: 潜友ATSUKANO | 2011年4月 7日 (木) 08:25
自分で蒔いた種は自分で刈り取るべしっ!
と思いつつ、海がわれてモーゼがって(さらに古っ)
海そのものに今は頑張ってもらおう。勝手だけど。
投稿: miki⇒潜友ATSUKANO様 | 2011年4月 7日 (木) 08:47
どうしようもない、選択肢を選ばざるおえない状況。苦しいですね。
未だに、私は、原子力というエネルギーを上手に使える文化の構築が必要だと思っています。
投稿: nadoyama | 2011年4月 7日 (木) 21:54
昔はこの海に入ったり、お魚食べてたんだよ~。
え~??なんて100年後にいわれないように…。
しかし隣国では、雨が降ったから休校にした
学校もあったようですね。とほほ…
投稿: miki⇒nadoyama様 | 2011年4月 7日 (木) 22:36