GO その7
江も13回目を迎えました。
統一地方選挙があるので、早めにはじまりましたね。
それにしてもオープニングの曲いいですよね。。うっとり
さてさて、すっかり娘らしくなり、ますますお市の方を彷彿とさせる茶々。
秀吉の食指がうごかないわけもなく…。
秀吉の思惑通り、江と佐治氏との縁組も決まります。
大野城にむかう江の輿は、桜の花びらをあしらっていて泣かせます。
ところで、江の旦那様になる予定の佐治一成は織田信雄家臣です。
山崎裕太氏演ずるこの織田信雄、暗愚といわれていますが、皆若くして没している織田家にあっては、なんのかんのわりに長生きされたようですね。
凡将といわれていても、有能で早死にするより…どうなの??微妙。
エキセントリックさがどうでるかですよね。
信長だって、けっこうエキセントリック…。
ただし成功すれば…。しなければただの……。
スケートの方の血筋は、この信雄系といわれていますが、家系上では信長の七男・信高の系統って…複雑すぎるわいっ
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信雄系とか信高系とかあるんですね
私の母が(中学だったか高校の)国語の先生が織田姓で、末裔だよ~とか言ってました。
何だかんだ言って、結構途絶えずに続いてるもんなんですね。
それにしても江、
秀吉が茶々に邪な気持ちを抱いているとピピッと来る割りに
春画で気絶したりして
ウブなのかマセているのか判らん…
投稿: ヨライダ | 2011年4月11日 (月) 08:35
なんか系図見てもわけわかめですね
途中はかなり養子を迎えたりしてますし。
たどっていったら、アラブの馬ではないけれど、ほんの
少数にたどりつくんでしょうね。
仕儀・段取と聞いて卒倒もおかしかったですね。
投稿: miki⇒ヨライダ様 | 2011年4月11日 (月) 09:11