ソウルっぽい
最近、ソウルへ旅行する人多いですね。1年に2回とか。
ソウルからのお土産いっぱいもらうのですが、チョコパイと韓国のりのほかに、耳かきやおはし、そしてパックなど。これらをセットで頂くのことが多いです。
最近頂いたパック かわいい。Q10も入ってるんだ!
そんな中で松岡圭祐著『ソウルで逢えたら』を読んでみました。
松岡さんの本いままで読んだことなくて…。
はいはい、これで松岡圭祐を語ることなかれ、でしょ?
松岡さんファンからは『違う!』とかいわれてる作品のようですね。
う~ん。さくさく読めるし、母なんて知ってる韓流スターやドラマの名、地名などが出てくるから喜んで読んでましたね。
しかし、こんなに簡単には…こんなシチュエーション突飛だろ…。
と思いつつも「いや、ソウルならありかも」なんて考えてしまいます。
確かに全部の作品がこういう感じでしたら、次はないですが…。
ほかのも読んでみなくちゃ、ということですね。いやいや。
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