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2011年2月 8日 (火)

断捨離<4>

ここにきて、チーム断捨離にてごわい敵出現。

父である。

先日、断捨離を提唱している先生の家がTVで紹介され……

母と私は「すごいね。収納上手とかじゃなくて、引き出しにもほとんど何も入ってないよ!」と感心しきりだったのだが。。

「こんなの人間の住む家じゃないっ」吠える父。

げっ

こんな変なもの、一見無駄と思えるもの、他人には「?」と思えるけれど自分には便利なもの、こういうものに囲まれてこそ、人の営み云々…。

はいはい、お説ごもっとも。でもやぱモデルルームみたいな部屋っていいよね~。

 

  Rimg0198

今日は、そんな断捨離活動中に見つけた『miki日記@小4』の1ページを恥をしのんでご紹介しよう。(漢字、かなづかい、原本のまま)


   題「チーズかまぼこ」

私が、チーズかまぼこ(のこしてきた。)をもったいないと思って、おとうとに「チーズかまぼこいる?」と聞いたら、弟は、ニヤッとわらって、「チーズかまぼこ!」といって、同じものをさし出しました。弟が、同じものを残したのでしょう。二人で大わらいしました。

<先生より>けっさくだね。同じものを二人とも残していたなんて。

   
   ( ̄▽ ̄)

  (ノ∀`) アチャー


解説しよう。miki小学4年、弟hiroki小学2年。その日の給食には「チーズかまぼこ」が登場。いまでこそチーカマは、つまみにぴったりじゃわい、と好物だが、小学生の頃の私はチーズもかまぼこも好きなのに、チーカマはいまいち好きではなかった。

そこで、ランドセルに入れて持って帰ったのである。弟ならチーカマも好きであろうとさしだしたその時、彼はにやりと笑い、自分のランドセルよりチーカマを取り出すと同時に、高らかに『チーズかまぼこっ』と叫んだ、という全く内容のない日記に、先生も「けっさくだね」などと書いていたのどかな時代だったのである。


季節はちょうど2月、その頃は九州に住んでいたのだが、珍しく雪がふった話、今は亡き祖父が遊びに来てのやりとり、今のmikiを彷彿とさせるシンクロニシティっぽい話、スーパーの「外が見えるエレベーター」に感動している初々しいmikiなどに出会える貴重な1冊となっている。


しかも、筆の力、雰囲気が今と何も変わっていない┐(´-`)┌

いや、当時に確立されていたのか…。。

これは…断捨れない。

なぜなら、手軽に気分を高揚させるのにいいではないか。

ん、父の言うとおりかも?

大切なものとそうでないもの、見極めるの難しい…。

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コメント

「断捨離」、うちもしなければ・・・
3人家族なのに、全員「ためこむ」人なので、
一向に進みません。
思い出の品は写真に撮ればいい、とはいいますが
mikiさんの日記は、唯一無二の宝物ですよ〜。
弟さんとのほのぼのしたやりとりに、ジーンときました。

断捨離…
主人が私に読んでみたらと、薦める本なんですよね;;
読んだってやらないもん。
こざっぱりした部屋には憧れるけど…
誰か我が家を片付けて~!!

いつもありがとうございます。
え、じーんと? ここはおおいに「くっだらね~」と笑って頂くところですが…。私もなぜか今じーんとしてきました。日記ですか?何十冊もあることをつけ加えておきます。

なんか本がすごい売れてるみたいですね。
でも、本書く人って書斎とかすごそうなのに、どうやって(あんなさっぱりしたところで)執筆なさってるんだろ。

引き出しすごかったですよ。洗面所のかな、かみそり?となんか2つ3つくらい。ホテルだってもう少しありそうなのに…。

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