ムシムシする夜は蒸し餃子

先週、中学時代の部活の仲良しEmirinと新宿の「老辺（ロウベン）餃子舘」に行きました。


会うのはちょっと久しぶり。1年位あきました…。


Emirinはステラ薫子（占術家）さんをマイルドにした感じの美人。（わかりづらいか…）ちっとも変わらない

とにかく…かんぱ～い

グラスはエビス500ml　細長くてなんか飲みづらいど


緑の野菜は空芯菜の炒め物…油とにんにくですごいです。

あちらこちらで、ドラがなっています「皇帝鍋」をたのむと鳴らしてくれるみたい。

蒸し餃子の中身は「しいたけ」だったり…あとなんだっけ？？

焼きそばがおいしかったな。刀で削ったような麺、カリッとしているけれど、汁けによってすぐにやわやわになっていくから…それもまたよし、なんだけど。


気にはなっていて、でもはじめてのカムカムサワーを飲んでみる。陽にあたっているからビタミンＣをとらなきゃ…（遅いだと）いつもはこういう系統飲まないのだけど…。




笑ってるうちにガンガン時間が飛んで行きます。


もうそれこそいろんな話をしていたんですが…。



Emirin「なんか中学の時も同じようなこといってなかった？」

miki「…いった。いってた。」


つまり、私の話って固有名詞だけが代わってる程度で、内容は同じ。。


「変わってない～。あははは。」と笑うEmirin 

単純な思考パターンと短絡的な考え…変わってないというより進歩がない？？へへへへ



今の状況がね、たまたまあの頃に似てるだけなんですってば…
（なんにせよ、まわりの状況も同じって、もっとすごい）



Emirin　また呑みに行きましょう。

その間に状況を変えてみせましょう（鼻息）