なぜもてる?ダイビングインストラクター 検証<3>
なぜモテシリーズ検証3です。
書を捨てよ…の鼻毛イントラも例の美人と結婚して幸せです。
ニアミスイントラも、結婚して落ち着きました。
見た目がかっこいいんじゃない、何か、特殊なオーラでしょうか。
以前、ノンダイバーをダイビングフェスティバルに連れていったところ「ヒャ~かっこいい人が多いね。目移りする~」とキョロキョロしていました。
毎年世界の海のいろんなリゾートが、ブースをつらねてPR活動をしていますよね。
各リゾートからはダイビング雑誌などでおなじみのイントラさんもきています。いい感じであせたミサンガやネックレスなどの小物使いまでが自分のものになっていて、感心しきり。
Tシャツも長く着ていると、自分にあう丈、袖の感じ、えりぐりの感じのよしあしがわかってきて、ほんとにその方に似合っているし。
岩城 滉一さんもフェスティバルで見かけたことがありますが、白いだけのTシャツにジーンズ姿がさりげなくて素敵でした。あんな雰囲気ですかね。
海に潜るたび、浄化されるんだろうか。
あの垢ぬけ感。
昔、ゴルフのイントラが、ティーアップの仕方でだいたいのハンデがわかる、といってました。どのスポーツも最初の段階である程度力量がわかりますが。。。
<2>でご紹介のエジプシャンイントラのエントリーみたいに、別に派手な飛び込みでなくても、しゃらっとさりげなく水に入るところがよかったりもします。とあるリゾートにお客さんで来ていたイタリア人イントラは、ものすごく長いフィンをその胸に抱いてとびこみ、いつもあっというまに装着していました。
また某リゾートで、若手イントラに混じり、ひとり「おじさん」といわれていたベテランのイントラさんの自然なサイドロールはお手本にしたいエントリーのひとつです。すごく決まってた。
自分のスタイルをしっかりと確立している人は、ステキということですかね。
つづく…。
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