ティオマンへの旅〜ダイビング編3〜
本日も快晴です。

1本目は『FAN CYANION』というポイントでした。水温同じ31度です。
うみうちわの渓谷という名のとおり、いろんな色でさまざまな大きさのうちわが潮に揺られて幻想的なポイントです。
ガイドはベンさん。
昨日恥かかないようにと固く誓ったmikiですが、やっちゃいましたよ。
マスク忘れ。
ベンさんが2つ持ってたので借りたら大きい大きい(涙)私が悪いため、浸水、マスククリアを10秒ごとに繰り返して、いいかげんめんどうなので、そのままにしたら目が痛い(笑)見えない(再笑)
みかねたベンさんが自分のマスクの方がアジャスタ部分が調節できるから換えようと、水中で交換。
マスクの水中脱着、そしてクリアをデモンストレーションみたいにしてみる。
そろそろ安全停止という頃、みんな(ベン、バディ、私のみですが)で『エアリング』をつくる。
私がみた中でエアリングがすごく上手なのは、このベンさんと東伊豆のカリスマインストラクター『ダイブドリーム』オーナーにして、私のオープンウォーターのもうひとりの師匠、森田稔先生。おふたりだけ。
我々はリングに余計な泡がまじります。
2本目は『BATU MALANG』バトゥは岩、マランは妊婦さん。妊婦さんが上向きに寝ている姿に見えるから、という事らしいです。
この岩のまわりは、ハードコーラルがすごいです。
今日はバッテリーが切れたため、カメラなしです。
カメは乗れそうな程大きかったです。
竜宮城に行った浦島太郎が最初のダイバーですね。
60分潜っても、浅いし(10メートル位)100位余ってもったいないけど…。
昨日の失敗があるので、3本目のビーチはやめましょう。。
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