チョコとフェニルエチルアミン
バレンタインが近づくと、デパ地下とかがすごいことになる。
この模様、海外のメディアが取材してるの知ってました??
私も旅行先で、その国のニュースが「日本のバレンタインデー」は…
と報じていたのを見たことがあります。
ものすごいお祭りのように映ってた。
チョコが大好きな私は、1年365日ほぼ毎日チョコを食べてる感じ。
どうやら、あの幸福感…。チョコに含まれている「フェニルエチルアミン」とかいうしろもののせいらしい。
このフェニルエチルアミンは、恋をすると脳内で分泌されるみたい。
確か食欲も封じこめるんじゃなかった??
(いつも一緒に)
サイトによってはフェニルエチルアミンという物質「ゆるされない恋」などをすると、初期に「ど~ん」と大量に分泌されるとあります。
恋をすると、睡眠と食事が必要なくなるっていったのは…サガンでしたか??
(どなただっけ?)
チョコをひとつぶ食べる位では、恋の高揚感にはほど遠いとおっしゃるあなた。
ほんものの恋をしましょう。ダイエット効果抜群!
でも、どんどんこの物質、分泌が少なくなっていくんですって。
3か月でまずピーク、なんてのも聞きました。
注)かつて新婚3か月の男性に告白されたことがありました。出会ってすぐに結婚するから新妻に対して(?)のフェニルエチルアミンがでっきっちゃったんだね。よく考えようね。(しろうと考え)
バレンタインにチョコ…理にかなってるのかも知れませんね。
« オーシャンズを鑑た | トップページ | 人形町ランチシリーズ 第6回 »
コメント