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2010年1月24日 (日)

人生にadiosか!?思わず思ったダイビングorダイビング旅 第4夜

今日スーパーに、「伊豆下田産」と書かれた金目鯛が「特売」となっていました。
なので、今夜のおかずは金目鯛の煮つけでした。
下田の海に思いをはせながらいただきました。

旅先でのハプニングは、人間を強くさせるというか、ずうずうしくさせるものですね。


第4夜 立ってる者は親でもつかえ、まして他人はこきつかえ…。


仕事でお世話になった上司の口癖でしたが、私にもそう思える時がやってきました。
なりふりかまってられない時ってあるもんです。

あれは数年前の夏、日本人にはまだあまり知られていない、マレーシアのプルフンティアンという島へダイビング旅行に行った時の事。友達とは現地合流となるため、知らない場所へのひとり旅。

マレーシアのクアラ・ルンプールなら何度か行っているけれど、あの大きい飛行場って乗りかえがなんだか不安。乗りかえ時間もあまりないし。。

まず、出発前に成田で預ける荷物が重すぎとカウンターで指摘される。(だいぶ削ったんだけどな) 預ける荷物から、5キロほど抜くよう言われる。ハウジングの入っているバッグを抜くとなんとか合格。もともとの手荷物と合わせて7キロ位を肩に背負う。

マレーシアリンギはその時成田では換えられず、現地のみとなっていたので、クアラ・ルンプールで換金するか、と。

定刻より遅れて出発した飛行機は、私をますます不安にさせるのに充分でした。
いつもは、なんとなくつついて完食などしたことのない「機内食」も、人間「次はいつまともなものを食べられるかわからない」という本能の前に完食。
(いつもは残しちゃう甘すぎるケーキも!)

ああ、これでは換金するのはコタ・バルに着いてからだな。クアラ・ルンプールでは無理。
ああ、軽めに走らないとダメなのかな??

うとうとする気もおきないほど、心配していた小心者の私。
こういう事は何度もあったけど、いつも友達が横にいてくれたから心強かったのに。
なんて心細いんだ…。単独潜水よりさみしいかも…。

そうこうして、7キロとなった手荷物を肩にかけクアラ・ルンプールの飛行場KLIAの中をひた走るmiki。
国内線でコタ・バルまで行く予定。走りながら「標識」を確認。
確認したつもりが、到着したのが「外」 こんなに広い飛行場の外へ走り出てしまったのです。ガックリ。ただでさえ時間がないのに。どうしよう。

今度はちゃんと人に聞いて、ばたばた走る。半分以上戻ったか…?
大きな荷物は、最終目的地まで行っているのは幸いだが。

なんとか国内線に乗る。ほんとにぎりぎり。
日本人はひとりも乗っていない。
コタ・バルは、真珠湾よりほんの少し早く日本軍が上陸したところです。
まさか、この機内で日本人と見抜かれたら??とバカな心配までよぎるしまつ。
しかし、乗務員にもマレー語で話しかけられ、マレーシアの人々にうまく紛れた感じ??

またしても機内食を完食。乗務員男性に笑われた。そんなに珍しい?がっついてたのかな・・・? なので「バグース」と親指を立ててみる。ここでマレーシア人じゃないとばれるでしょ。

すっかり日の暮れたコタ・バルのなんてさみしい飛行場。
残念ながら、両替する場所はなく、大きな荷物が出てくるのを待っていた私がどうやらしんがり。確かネットで予約したホテルの車が迎えに来ているはず。
名前の書かれたボードを持っている人はいないけれど、外かな。

外、、暗い。
誰もいないし。

現地のお金ないし。

ん~。

つづく

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