今年読んで面白かった(と感じた)本10 2009
今年も、残り少なくなっちゃって
今日は、今年読んだ本で面白かった本を並べます。人からお借りした本、図書館で借りた本も入っていて、皆、新刊というわけではなく、古い本も入っています。
「警官の血」 佐々木譲
「大鴉の啼く冬」 アン・クリーヴス
「誓約」 ネルソン・デミル
「聖女の救済」 東野圭吾
「骸骨ビルの庭」 宮本輝
「還らざる日々」 ロバート・ゴダード
「審判」 ディック・フランシス
「四つの雨」 ロバート・ウォード
「ウォッチメイカー」 ジェフリー・ディーバー
「汚辱のゲーム」 ディーン・クーンツ
なんか、新旧混ざってて…。
でも、「覇王の番人」や今更ながらの「ロング・グッドバイ」もよかったし。デミルは今年の前半に固めて読んだの、かなりはまったし。10冊には絞れないですね〜。
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