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2011年12月 3日 (土)

コンパスと自分を信じる

「姐さん、2の根が綺麗なのは、あいわかった。でもね、面倒なんす。行くのがね。特に春にごりで、もう自分のフィンも見えないくらいな、いわゆるみそ汁状態のIOPではね。」

そうかい、おまいさん、そんなことであきらめるってぇのかい。

「いや、そういうことじゃあなくって。春は近場でアントクメでもめくって、もう産卵の海の観察に徹した方が、女子ダイバーっぽいって話ですよ。」

あいやしょうちってね、いうわけはないんだよ。伊豆女子ダイバーは両手足縛られてエントリーポイントから投げ入れられても、ブリマチ先のめがね岩とか平気でいけるんさ。

「姐さん、嘘は困ります。」

ばかだねぇ。もののたとえでいってんだよ。

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いろいろ行き方はありますが、だいたい~度であわせるコンパスだと、だいたいで行くだけに不安かと思います。

ここは「真南」(* ̄ー ̄*)

北北西に進度をとれ! ではありません。180度です。

どこであわすの??

何も見えないのでしたら、1の根の先端まで行きましょう。

先に(深い)岩がありますが、見えないようでしたら、根の上の溝??をなめるように行って、砂地の上に出る感じ(少し思い切り出てもいい)一の根の手前の壁をみながら左(ドロップオフでいうところの右肩)に進んで砂地の方へ。

私は12~16mをひたすら「南」 5~6分。長いですよ。わりと。
(潮が向かってくると時間がかかります。夏場は下げてる潮にも気をつけましょう。)

みえづらいので仲間と寄りそいましょう。上下左右みたいな感じで。

リーダーさんは、時々みんながいるか立ち止まりましょう。

そこでコンパスをチェック。みんなの残圧もチェック。

何も見えないところ5分も泳がされて不安な面々の前にど~んと2の根があらわれたら、皆心の中で喝采(オーバーか)してくれるでしょう。

まさか180度なんて簡単なところにあわせてると思わないし。

手前(北側)のコーラルがすごくきれいなので、壁にぶつかったら深度に気をつけながら、3番の方へ行きましょう。

帰りは、ぼこぼこ岩場の上もいいし(1.5番にくまのみ親子)

コンパスと自分をひたすら信じて行く、春の海。

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